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シニア犬(老犬)に合うドッグフードの選び方を徹底解説【おすすめ3選も紹介】

老犬に合うドッグフードの選び方

この記事は

  • 愛犬がシニア期に突入したんだけど、ドッグフードは変えた方がいいの?
  • 老犬(シニア犬)のドッグフードの選び方は?
  • 老犬(シニア犬)におすすめのドッグフードは?

こういった疑問をお持ちの飼い主さんに向けて書いた記事です。

 

大切な愛犬にいつまでも健康でいてもらうには、毎日与えるドッグフードが愛犬に合ったものである必要があります。

 

人間と同じく、犬も高齢になると、今まで食べていたものを体が受け付けなくなることもあります。

 

そのため、愛犬の年齢・健康状態に合わせてドッグフードを変えていくことがとても大切です。

 

この記事では、老犬(シニア犬)のドッグフードの選び方、おすすめのドッグフードについて解説していますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

老犬(シニア犬)のドッグフードの選び方

まず、犬が「シニア期」と呼ばれる年齢から確認しておきましょう。

一般的な目安は以下の通りです。

一般的な目安

・小型~中型犬=7歳頃から
・大型犬=5歳頃から

※同じ年齢でも犬種や生活する環境、個体差によって老化するスピードも異なるので、明確なシニア期の定義はありません。あくまで一般的な例をご紹介しています。

 

それでは、老犬(シニア犬)のドッグフード選びで押さえておきたいポイントを4つ解説していきます。

 

①低カロリー・低脂肪・高タンパクのドッグフードを選ぶ

犬とドッグフード

犬も老化に伴い筋肉が弱くなっていく傾向があるので、高品質のタンパク質を摂取する必要があります。

 

また、運動量も減少傾向にありますので、その分カロリーの調整も必要です。運動量の少ない老犬に高カロリーの食事を続けているとどんどん体重が増えてしまい、病気や怪我のリスクが上がります。

 

そのため、老犬(シニア犬)には、低カロリー・低脂質・高タンパクのドッグフードが良いとされています。

 

老犬と言っても、疾患のある犬や高齢の犬には低タンパク質の方が良いとされるケースもあります。愛犬がシニア期になったら必ず獣医さんに相談し、その上で食事の内容を調整していきましょう。個人の判断決めつけて与えていると逆効果のケースもあります。

 

②食いつきの良いドッグフードを選ぶ

老犬(シニア犬)は特に嗜好性(犬が好んで自発的に食べるか)を重視しましょう。

 

高齢になるにつれて嗅覚の衰えや偏食(特定のものだけをえり好みして食べる)が現れることがあります。

 

「わがままだから、、老犬だから、、仕方ない!」と放置していると栄養不足となり愛犬の健康を損ねてしまいます。

 

年齢関係なく「食」は犬の健康管理において、とても大切なので、さまざまなドッグフードを試し最も食いつきの良いドッグフードを見つけましょう。

 

また、ドッグフードを食べない時は以下のことも試してみましょう。

 

ドッグフードを食べない時は

・ドッグフードを温めてみる(匂いが強くなるので嗅覚を刺激する)
・トッピングしてみる
・ウエットフードに変更してみる


 

老犬(シニア犬)は、食事・生活などすべてにおいて、ひと工夫が大切になります。

 

常に愛犬の気持ちに寄り添ってあげるマインドが大切です。

 

③骨や関節に良いドッグフードを選ぶ

老犬(シニア犬)になると骨・関節が弱くなり、怪我の発生リスクが高くなりますので、骨や関節に良い効果のある成分が入ったドッグフードを選んであげましょう!

 

骨・関節に良いとされる代表的な成分は以下の通りです。

骨・関節に良い成分

グルコサミン・コンドロイチン硫酸・緑イ貝・ビタミンE・MSM・コラーゲン・ヒアルロン酸・オメガ3脂肪酸など

 

成分表・原材料を見て、判断できる知識を身に付けると、愛犬の健康維持に役立ちます!

 

④愛犬に合った硬さ・大きさのドッグフードを選ぶ

愛犬に適切なドッグフードの「硬さ・大きさ」を知るには、うんちの状態や食べている様子(食べづらそうにしていないか、詰まらせそうになっていないかなど)を観察することが大切です。

 

NGな例をあげると

・歯の無い犬に硬くて粒の大きいドッグフードを与える=詰まらせたり消化不良による下痢のリスクがある(良い例:柔らかくて小粒のドッグフードを与えて様子を見る、ウエットフードを与えて様子を見る)

・ガツガツ一気に丸飲みする犬に粒の大きいドッグフードを与える=詰まらせたり消化不良による下痢のリスクがある(良い例:喉に詰まりにくい小粒のドッグフードを与えて様子を見る)

 

理論だけに頼るのではなく愛犬の状態をよく観察して、ドッグフードを選びましょう!

 

 

ドッグフードの切り替え方法:一度に替えないこと

ドッグフードの切り替え方法には諸説ありますが、肝心なことは「一度に替えないこと」です。

 

基本的には今までのドッグフード9割に対して新しいドッグフード1割から始め、約10日間ほどかけてゆっくりと新しいドッグフードの量を増やして様子を見ましょう。

 

愛犬の様子が少しでもおかしければ新しいドッグフードを中止し、かかりつけの獣医さんに相談する事をおすすめします。アレルギーの疑いも可能性として考えられます。

 

老犬は特に食事に気を使ってあげる必要があります!

 

 

老犬(シニア犬)におすすめのドッグフード3選

シニア犬

老犬(シニア犬)におすすめのドッグフードは以下の3つです。

  • ピッコロドッグフード
  • ブッチドッグフード
  • Yum Yum Yum(シニア用)

それぞれ解説していきます。

 

ピッコロドッグフード

ピッコロドッグフードと柴犬

 

ピッコロドッグフードは、老犬(シニア犬)のために開発されたドッグフードです。

 

低カロリー、低脂質、良質なタンパク質、豊富なオメガ3脂肪酸
・グレインフリー(穀物不使用)
・シニア犬にピッタリの栄養バランス
・チキン+サーモン70%で美味しく食べてくれる
・ペットフード専門の工場で生産、品質管理が徹底されている

 

シニア犬のコンディションを整える為に必要な栄養素が豊富に含まれており、厳選された食材が使用されているドッグフードです。品質管理についてもペットフード専門の工場で生産されているので安心です。愛犬の好みに合わなければ解約はいつでも可能です。定期コースを利用すると最大で20%OFFで購入できます。

 

ピッコロドッグフードに関する詳細は以下を参考にしてください

 

ピッコロドッグフード 販売店

 

ピッコロドッグフードの公式サイトは以下になります。

 

 

 

ブッチ

ブッチドッグフード

出典:ブッチ公式HP

 

ブッチドッグフードは、全犬種オールステージ対応の万能ドッグフードとなっており、老犬(シニア犬)にもとてもおすすめのドッグフードです。

 

・高タンパク、低脂肪、豊富なオメガ3脂肪酸
・生肉と同じ約70%の水分含有度なので消化吸収がスムーズ
・安心・安全の無添加
・栄養バランス×食いつき抜群を実現
・新鮮、安全なヒューマングレードの原材料を使用

 

ブッチの1番の特徴は「食いつきの良さ」です。食欲をそそる匂い、肉本来の旨みを存分に味わうことができます。ドッグフードを食べない・すぐに飽きるなどでお悩みの方は一度ブッチを試してみることをおすすめします。また、ドライフードの水分含有度は10%程度ですが「ブッチ」は約70%の水分含有度なので水分をあまり取らない場合など水分も一緒に摂取することができます。

 

ブッチドッグフードの詳細は、以下の記事を参考にしてください。

 

ブッチドッグフード 店舗

 

ブッチドッグフードの公式サイトは以下になります。

 

 

 

YumYumYum(ヤムヤムヤム)

ヤムヤムヤムドッグフード

 

YumYumYum!(ヤムヤムヤム)ドッグフードは、シニア犬専用があります。

 

・食欲が落ちてきたシニア犬でも食いつき抜群
・ミシュラン名店シェフの推薦ドッグフード
・脂肪分約40%OFF!低脂肪レシピ
・おなかの健康サポート(オリゴ糖、乳酸菌配合)
・若々しい動きを維持(グルコサミン・コンドロイチン配合)

 

人気ドッグフードのYumYumYumからシニア犬用のドッグフードが発売されました。ドッグフードの粒はしっとりやわらかくて食べやすく、水分量は28%です。小粒なので、噛む力が弱くなった老犬(シニア犬)にも安心して与えることができます。

 

 

 

老犬(シニア犬)に合うドッグフードの選び方【まとめ】

老犬(シニア犬)に合うドッグフードの選び方まとめです。

 

・低カロリー・低脂肪・高タンパクのドッグフードを選ぶ
・食いつきの良いドッグフードを選ぶ
・骨や関節に良いドッグフードを選ぶ
・愛犬に合った硬さ・大きさのドッグフードを選ぶ

 

これらのポイントを押さえたドッグフードを選び、実際に与えたときの愛犬の様子をしっかり観察してあげることが大切です。

 

他のわんちゃんと相性の良い、口コミ・評判の良いドッグフードであっても、愛犬には合わないことも十分に考えられます。

 

愛犬に最も相性の良いドッグフードを探して、いつまでも「食」が楽しみな日々を送れるようにしてあげましょう。

 

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